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韓国マシッソヨ!~生で行こう!
2006 / 03 / 10 ( Fri )
いらっしゃ~い


 海外関係の仕事をしてからというもの、海外現地にて「生もの」にあたる恐怖心を周囲から日々植え付けられてきたワタクシ。韓国の南の地にてついに「生洗礼」です。

思えばシンガポールでも北京でも蘇州でもSASHIMIには頑なに手をつけず乗り越えてきましたが、今回はやられてしまいました、というか追い込まれたのです…。

 場所は韓国南部の全羅南道。風光明媚な韓国最南端の海岸線に面したお店に入り(店の名前は韓国語がわからないので書けません・・・)、セッティングされた料理を見て目をむきました。

牡蠣をはじめ豊富な貝類が累々と盛り付けられております。どこを見ても「肉」とか「火」とかの安全ワードが見えません。「牡蠣」「貝」「生」とVIVA DEATHな映像が目白押しです。「貝にあたると苦しいんや」なぜだか大阪系言語にて過去に聞いた逸話が頭を巡ります。

 お客さんは手元のニ分割されたタレ皿の片側になみなみとしょうゆを注ぎ、楽しそうに極彩色のわさびをミキシングしてます。もう片方にはコチュジャンをこれまた多量に投入されたところで、気もそぞろなワタクシですが、覚悟を決めていただくことにしました。

HIRAME


 そこに救いの神が現われました。石の皿に盛り付けられた白身の魚です。一片食べてみると、おや、ひらめの刺身です。新鮮なのかひらめの美味しそうなスメルと特有の歯ごたえが感じられます。思わず「うまかーと、なぜか今度は九州系で呟くムー太郎です。

現地式では、刺身をサンチュに巻いてコチュジャンや大蒜ミソを入れていただきます。あらっ?新鮮なひらめ特有のコリコリ感触とサンチュのシャクシャク感とマッチし、ひらめの旨みとミソがこれまた良く合います。う、うまいよ!まさるさん!

 自問自答しつつ壁を乗り越えた一瞬かもしれません。

 こうなるとムー太郎突撃体制です。石造りの皿に盛られたひらめをザクザクといただきます。エゴマと近隣で取れた名もない野菜も試してみます。巻き巻きしてほおばります。エゴマ特有の香りと、ジモティ野菜の新鮮なシャクシャク感が見事なハーモニーっつーかユニゾン状態です。

 さて、正面に座っているお客さんからさらなる攻撃です「この貝もたべてごらんなさい。精力つくよ!」そう言われては男子として食べないわけにはいけません。もちろん、仮に精力が盛り上がったとしても日本へキャリーオーバーですが、戴いてみます。深い赤色の貝です。やはり新鮮なのか微妙な海産物の匂いもしません!

今夜は手巻き!


 こうして自分の食の歴史に新たな1ページを記したむー太郎ですが、神様からのご褒美なのでしょうか?締めが振るってました。この土地名産の海苔で手巻き寿司をして食べるというのです。いろいろなキムチやチャンジャを手巻きして食べます。手巻き寿司は日本だけではないのですねー。味噌汁代わりのチゲを啜りながらバンバンいただきます。
こうして生ものとの聖戦を制したのです。えらい!ムー太郎!自画自賛の全羅南道なのでした。

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テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

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